描かれた手術 : 19世紀外科学の原理と実際およびその挿画
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書誌事項
描かれた手術 : 19世紀外科学の原理と実際およびその挿画
河出書房新社, 2017.10
- タイトル別名
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Crucial interventions : an illustrated treatise on the principles and practice of nineteenth-century surgery
描かれた手術 : 19世紀外科学の原理と実際およびその挿画
- タイトル読み
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エガカレタ シュジュツ : 19セイキ ゲカガク ノ ゲンリ ト ジッサイ オヨビ ソノ ソウガ
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注記
原著初版 (Thames & Hudson, c2015) の翻訳
参考文献: p246-249
図版出典: p250-253
内容説明・目次
内容説明
床屋の延長から科学の神殿へ—神聖にして残酷な人間の営み、その発展の歴史のすべて。進化のプロセスを読者の目に焼きつける鮮烈なヴィジュアル素材は、前著『描かれた病』同様、英国ウェルカム・コレクションの貴重な逸品。驚愕の医学博物誌シリーズ第二弾。
目次
- 序論 考える手—技巧、医術、科学としての外科手術
- 頭と首(頭部;眼;耳、鼻、喉)
- 上半身(手と腕;胸部;腹部)
- 下半身(生殖器;脚と足)
「BOOKデータベース」 より