書誌事項

光・赤外天文学

家正則 [ほか] 編

(シリーズ現代の天文学, 15 . 宇宙の観測||ウチュウ ノ カンソク ; 1)

日本評論社, 2017.11

第2版

タイトル別名

光赤外天文学

タイトル読み

ヒカリ・セキガイ テンモンガク

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 139

この図書・雑誌をさがす

注記

他の編者: 岩室史英, 舞原俊憲, 水本好彦, 吉田道利

参考文献: p[313]-315

内容説明・目次

内容説明

世界をリードするすばる望遠鏡の技術と成果、さらにその先を目指すTMT(30m望遠鏡)まで光・赤外観測の現在を伝える。

目次

  • 第1章 光・赤外天文観測の歴史
  • 第2章 天体からの光・赤外放射
  • 第3章 光学系の基礎
  • 第4章 可視光・赤外線観測
  • 第5章 地上望遠鏡とスペース望遠鏡
  • 第6章 検出器と光学素子
  • 第7章 観測装置
  • 第8章 観測データの解析
  • 第9章 データベース天文学

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ