書誌事項

構文の意味と拡がり

天野みどり, 早瀬尚子編

くろしお出版, 2017.11

タイトル別名

Constructional meaning and its extension

タイトル読み

コウブン ノ イミ ト ヒロガリ

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注記

欧文タイトルは標題紙裏による

研究集会「構文の意味と拡がり」(2016年10月8日於大妻女子大学)の研究発表を論文化したものを中心とする

参照文献: 各章末

収録内容

  • 総論 : 構文論の最近の展開と今後の展望 / 早瀬尚子 [執筆]
  • 総論 : 日本語研究分野における構文研究 / 天野みどり [執筆]
  • 逸脱表現とアブダクション : 日本語と俳句とハイクとコンクリート・ポエトリー / 有馬道子 [執筆]
  • 分詞表現の談話標識化とその条件 : 懸垂分詞からの構文化例 / 早瀬尚子 [執筆]
  • 日本語の発見構文 / 三宅知宏 [執筆]
  • 日本語恩恵構文の意味の拡がりと構文の関係性 / 益岡隆志 [執筆]
  • 受益構文の意味拡張 : 『恩恵』から『行為要求』へ / 天野みどり [執筆]
  • 構文推意の成立と拡張 : 日本語の助動詞構文を主な例にして / 加藤重広 [執筆]
  • 逸脱的構文から見る中核的現象と周辺的現象との相関 / 大澤舞 [執筆]
  • イ落ち構文における主語の有無 / 今野弘章 [執筆]
  • 構文としての日本語連体修飾構造 : 縮約節構造を中心に / 本多啓 [執筆]
  • アメリカ英語における破格構文 : 節の周辺部に注目して / 柴崎礼士郎 [執筆]
  • フランス語および西ロマンス諸語における「行く」型移動動詞の文法化 / 渡邊淳也 [執筆]

内容説明・目次

目次

  • 第1部 構文研究の流れ(総論—構文論の最近の展開と今後の展望;総論—日本語研究分野における構文研究)
  • 第2部 記号論の視点からの拡がり(逸脱表現とアブダクション—日本語と俳句とハイクとコンクリート・ポエトリ)
  • 第3部 構文の成立と拡がり(分詞表現の談話標識化とその条件—懸垂分詞からの構文化例;日本語の発見構文;日本語恩恵構文の意味の拡がりと構文の関係性;受益構文の意味拡張—“恩恵”から“行為要求”へ;構文推意の成立と拡張—日本語の助動詞構文を主な例にして)
  • 第4部 規範からの逸脱と拡がり(逸脱的構文から見る中核的現象と周辺的現象との相関;イ落ち構文における主語の有無;構文としての日本語連体修飾構造—縮約節構造を中心に;アメリカ英語における破格構文—節の周辺部に注目して;フランス語および西ロマンス諸語における「行く」型移動動詞の文法化)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB24880781
  • ISBN
    • 9784874247440
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 247p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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