書誌事項

女子高生制服路上観察

佐野勝彦著

(光文社新書, 916)

光文社, 2017.11

タイトル読み

ジョシコウセイ セイフク ロジョウ カンサツ

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内容説明・目次

内容説明

膝上スカート、ゆったりニット、ずり下げリボン、裾出しシャツ、“なんちゃって制服”…「だらしない」の一言で決めつけては、現象の本質は見えてこない。ファッションとは常に旧世代への抵抗であり、女子高生たちは「着崩し」により自らのスタイルを創造している。学生服メーカーの研究員として二十年、路上に立ち、直接聞き取り調査を続けてきたフィールドワーカーが、流行の生まれる現場、多感な生徒たちが求めているもの、そして制服採用の裏側まで、十代のユニフォームのすべてを明かす。

目次

  • 第1章 彼女たちはなぜ「膝小僧」にこだわるのか(路上観察が教えてくれる意外な真実;膝小僧にこだわるのは、大人へのコンプレックスから)
  • 第2章 首筋の汗は健康エロス、シャツの汗泌みは×—彼女たちの美意識(チャームポイントになる汗、ならない汗;“見せパン”はエチケット)
  • 第3章 制服は3年間限定ファッション—この見事な着崩しを見よ!(そこまでする!?あっぱれな着崩し法;リボンを大胆に下げる彼女たち;神戸っ子たちが長い丈にこだわるわけ)
  • 第4章 彼女たちの主張を無視したら負け—規制と抜け駆けの攻防(目立つけど目立たない、それが制服の特性;こころに響く制服セミナー;「なんちゃって制服」の考現学)
  • 第5章 面白すぎる制服ビジネス—制服採用のプロセス(細かいニーズに対応できない企業は負け;コンペが業者を鍛える;特大ミニスカートも女ごころのため—採寸事情)

「BOOKデータベース」 より

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