健康を担う「日本の食」病気を生む「欧米の食」

書誌事項

健康を担う「日本の食」病気を生む「欧米の食」

長谷山俊郎著

農林統計出版, 2017.10

タイトル別名

健康を担う日本の食病気を生む欧米の食

タイトル読み

ケンコウ オ ニナウ ニホン ノ ショク ビョウキ オ ウム オウベイ ノ ショク

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注記

この本の主な参考著書: p279-281

内容説明・目次

目次

  • 第1部 「小麦は食べるな!」の衝撃—「炎症」の元を知る
  • 第2部 高たんぱく質は病気をもたらす—植物性食品で未精製・未加工が大事
  • 第3部 糖尿病も認知症の食の摂り方で—両方とも防げる時代に
  • 第4部 「酸化の鎖を外す」と健康になる—体の「サビ」をぬこう
  • 第5部 微生物が人の健康を果たす—共生の仲間に「エサ」を
  • 第6部 日本人が選んできた食の意義—「日本の食」の核心
  • むすび—体の浄化力が大事
  • おわりに—わかりやすい「健康学」の創出を

「BOOKデータベース」 より

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