自動車会社が消える日
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自動車会社が消える日
(文春新書, 1147)
文藝春秋, 2017.11
- タイトル読み
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ジドウシャ ガイシャ ガ キエル ヒ
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注記
参考文献: p228
内容説明・目次
内容説明
産業界の頂点に君臨する自動車産業で、100年に一度のパラダイムシフトが進んでいる。EV、自動運転車の開発は既存メーカーの手に負えず、IT企業や新興企業の参入が相次ぎ、技術力をつけた巨大部品メーカーも台頭。トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、VWは、この大変革に、どう立ち向かおうとしているのか。
目次
- 第1章 スマホ化するクルマ
- 第2章 バーチャル・エンジニアリングという脅威
- 第3章 合従連衡 2000万台規模の攻防
- 第4章 トヨタ自動車 巨人の憂鬱
- 第5章 VW 史上最大の改革
- 第6章 日産 ゴーンが抱く世界一という野望
- 第7章 ホンダ ソフトバンクに刺激されるDNA
- 第8章 マツダ 危機こそが革新を生む
「BOOKデータベース」 より