支援・指導のむずかしい子を支える魔法の言葉

書誌事項

支援・指導のむずかしい子を支える魔法の言葉

小栗正幸監修

(健康ライブラリー : イラスト版)

講談社, 2017.11

タイトル別名

支援指導のむずかしい子を支える魔法の言葉

タイトル読み

シエン・シドウ ノ ムズカシイ コ オ ササエル マホウ ノ コトバ

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注記

参考資料: 巻末

内容説明・目次

内容説明

暴言・暴力、いじめ、不登校…困った場面も乗り切れる!ひと目でわかるイラスト図解。話が通じない、聞く耳をもたない子の心に響く対話術。

目次

  • 1 「話せばわかる」が通じない!(みんなの悩み—支援・指導が行き詰まるパターンはいろいろ;支援・指導が必要な子1—周囲を困らせる子には二つのタイプがある ほか)
  • 2 子どもに伝わる!魔法の言葉(子どもとの対話の基本—「的外し」と「肯定」のフィードバックで魔法がかかる!;対話のきっかけをつくる—困っていたんだね—汎用性の高い的外しの魔法 ほか)
  • 3 困った場面でこそ「言葉の力」が重要(教室全体が騒がしいとき—静かにしろ!…って言うと思った?—笑いを活用;加害行為—理由ではなく事実を聞いています—わかりやすい対応を ほか)
  • 4 「これから」につながる支援・指導のために(支援・指導の目標1—「当たり前のこと」でつまずかないようにする;支援・指導の目標2—究極の目標は「自分で生きていける力」を養うこと ほか)
  • 5 保護者との対話がうまくいく魔法の言葉(保護者との対話の基本1—「親のせい」にしない。「子どもが変われば親も変わる」;保護者との対話の基本2—「さわやかな自己主張」のスキルが対話力を上げる ほか)

「BOOKデータベース」 より

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