谷川俊太郎・横尾忠則・石牟礼道子・筒井康隆
著者
書誌事項
谷川俊太郎・横尾忠則・石牟礼道子・筒井康隆
(現代作家アーカイヴ : 自身の創作活動を語る / 飯田橋文学会編, 2)
東京大学出版会, 2017.12
- タイトル別名
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谷川俊太郎横尾忠則石牟礼道子筒井康隆
Tanikawa Shuntaro Yokoo Tadanori Ishimure Michiko Tsutsui Yasutaka
Shuntaro Tanikawa, Tadanori Yokoo, Michiko Ishimure and Yasutaka Tsutsui
- タイトル読み
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タニカワ シュンタロウ・ヨコオ タダノリ・イシムレ ミチコ・ツツイ ヤスタカ
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内容説明・目次
内容説明
詩人・美術家・小説家の創作の源泉とは?珠玉のインタヴュー集、かつ良質なブックガイド。
目次
- 谷川俊太郎—言語以前の存在に触れる詩が書きたい(ノートに書いた詩を父親に見せる;ラジオ作りが好きだった少年時代 ほか)
- 横尾忠則—未完にして終わる、そこから僕は自由に動き始める(代表作の数々;通俗的なものにしか興味がなかった ほか)
- 石牟礼道子—誰か聞き取っておかなければ、私が書いてみようと始めた(人の原型に会う;女性解放運動家への関心 ほか)
- 筒井康隆—常識とか良識を疑問視する、それが文学の使命じゃないか(『日本以外全部沈没』—庶民のバイタリティ;あらゆる人たちを面白がる ほか)
「BOOKデータベース」 より