Pre‐suasion : 影響力と説得のための革命的瞬間
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Pre‐suasion : 影響力と説得のための革命的瞬間
誠信書房, 2017.12
- タイトル別名
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Pre‐suasion : a revolutionary way to influence and persuade
Pre‐suasion (プリ・スエージョン) : 影響力と説得のための革命的瞬間
Presuasion : 影響力と説得のための革命的瞬間
プリスエージョン : 影響力と説得のための革命的瞬間
- タイトル読み
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Pre‐suasion : エイキョウリョク ト セットク ノ タメ ノ カクメイテキ シュンカン
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注記
監訳: 安藤清志
文献: p430-489
内容説明・目次
内容説明
著者33年ぶりの単独書き下ろし。そして今、『影響力の武器』は新たなステージへ—。説得をつかさどるものは何か、その答えは前段階にある—。米国心理学会Division8(パーソナリティ・社会心理学会)2017年図書賞受賞!!
目次
- 1 下準備—前もって注意を引くこと(下準備—はじめに;特権的瞬間;注意から生まれる重要性が重要;注目した対象が原因となる;注意を操るもの—その1:誘因要素;注意を操るもの—その2:磁力要素)
- 2 プロセス—連想の役割(連想の卓越性—我つながる、ゆえに我考える;説得の地理学—すべての正しい場所、すべての正しい痕跡;下準備の仕組み—原因、制限、修正手段)
- 3 最善の実践—下準備の最適化(変化に至る六本の主要道路—賢い近道という広々とした大通り;まとまり—その1:一緒に存在すること;まとまり—その2:一緒に活動すること;倫理的な使用—下準備の前に考慮すべきこと;説得の後—後に残る効果)
「BOOKデータベース」 より