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社会科学における場の理論

クルト・レヴィン著 ; ドォウィン・カートライト編 ; 猪股佐登留訳

(社会的葛藤の解決と社会科学における場の理論, 2)

ちとせプレス, 2017.12

タイトル別名

Field theory in social science : selected theoretical papers

社会科学における場の理論

タイトル読み

シャカイ カガク ニオケル バ ノ リロン

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注記

参考文献: p329-342

内容説明・目次

内容説明

社会科学において理論をどのように構築していくのか。レヴィンの概念的、方法論的考察の集成。

目次

  • 第1章 心理学における定式化と進歩
  • 第2章 場の理論における構成概念
  • 第3章 一定時における場の定義
  • 第4章 場の理論と学習
  • 第5章 退行、後もどりおよび発達
  • 第6章 場の理論と社会心理学における実験
  • 第7章 社会心理学における研究法の問題
  • 第8章 心理学的生態学
  • 第9章 集団力学の開拓線
  • 第10章 全体事態の関数としての行動と発達
  • 付録 全体、分化および統一性の概念分析

「BOOKデータベース」 より

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