遠藤周作論 : 「歴史小説」を視座として
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書誌事項
遠藤周作論 : 「歴史小説」を視座として
(近代文学研究叢刊, 65)
和泉書院, 2018.2
- タイトル別名
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遠藤周作論 : 歴史小説を視座として
- タイトル読み
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エンドウ シュウサク ロン : レキシ ショウセツ オ シザ トシテ
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注記
博士論文「遠藤周作研究 : 「歴史小説」を視座として」(関西学院大学, 2016.6) をもとに新たに小西行長に関わる三本の論文を書きおろし、参考資料、参考文献目録を加えたもの
遠藤周作研究参考文献目録: p[389]-476
内容説明・目次
内容説明
「海と毒薬」「沈黙」「侍」「深い河」など、キリスト教文学に圧倒的な一時代を築き、根強い人気をほこる作家・遠藤周作の文学を「歴史小説」の視点から見直した意慾的な論集。詳細な遠藤周作研究参考文献目録(1947‐2016)収載。
目次
- 序論
- 第1部 「歴史小説」への序章—「トポス」をめぐる「手記」(遠藤周作初期作品のエクリチュール—「手記」をめぐって;遠藤周作論—“劇”を生成するトポス ほか)
- 第2部 「歴史小説」—「切支丹物」の世界(「弱者」の形象—二つの系譜をめぐって;遠藤文学における“ペドロ岐部”(一)—『留学』『沈黙』を中心として ほか)
- 第3部 「歴史小説」—「評伝」の世界(遠藤文学における小西行長(二)—『鉄の首枷—小西行長伝』;遠藤文学における“ペドロ岐部”(二)—『メナム河の日本人』から『王国への道』まで ほか)
- 第4部 「歴史小説」—「歴史群像」の世界(『女の一生』論—多層的な二項対立の世界;遠藤文学における小西行長(三)—『宿敵』 ほか)
- 結論
「BOOKデータベース」 より
