国立大学職員の人事システム : 管理職への昇進と能力開発

書誌事項

国立大学職員の人事システム : 管理職への昇進と能力開発

渡辺恵子著

東信堂, 2018.2

タイトル読み

コクリツ ダイガク ショクイン ノ ジンジ システム : カンリショク エノ ショウシン ト ノウリョク カイハツ

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注記

博士論文 (東京大学, 2016年) を加筆修正したもの

参考文献一覧: p313-324

内容説明・目次

内容説明

国立大学事務局では誰が出世するのか?国立大学で教員とともに働く事務職員。その存在は目立たないが、最近その働きぶりに注目が集まり、さらなる活躍が期待されている。国立大学法人化前、事務職員が国家公務員であった時、彼らが出世する仕組みは文部(科学)省の人事システムと相互に深く関連していた。しかし、法人化によりその仕組みにも変化が現れている。昭和30年頃から始まった国立大学事務職員の管理職への昇進構造と能力開発の在り方について、法人化を経た今に至るまでの50年以上に渡る通時的変化を明らかにした。

目次

  • 序章 問題関心と本書の構成
  • 第1章 国立大学と文部省の組織
  • 第2章 国立大学事務局幹部職員の昇進構造
  • 第3章 国立大学事務局幹部職員の職務遂行能力とその開発
  • 第4章 国立大学事務局幹部職員の昇進構造と能力開発の法人化による変容
  • 終章 結論と含意

「BOOKデータベース」 より

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