法医学事件簿 : 死体はすべて知っている
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法医学事件簿 : 死体はすべて知っている
(中公新書ラクレ, 612)
中央公論新社, 2018.3
- タイトル読み
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ホウイガク ジケンボ : シタイ ワ スベテ シッテ イル
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内容説明・目次
内容説明
一般の医師は生きている人間を診るのが役割となる。しかし、監察医や法医学者は「死体の専門医」である。“死体の声”を聞き取り、その人がどのようにして命を失ったかを推察していく。病死なのか、事件性はないか—。30年間で2万件以上の検死と解剖を行ってきた天才監察医の著者が、猟奇事件や謎の多い事件の真相を徹底解説。死体に隠されていた本当の真実を炙り出していく。法医学のすべてがわかる一冊。
目次
- 第1章 法医学教室にようこそ(検視と検死;監察医制度の有無 ほか)
- 第2章 法医学と猟奇事件、未解決事件(バラバラ殺人事件と出血量;犯人の心理は三度変わる ほか)
- 第3章 法医学が見破った事件、見逃した事件(「生活反応」の重要性;死体を燃やしても消えない死因 ほか)
- 第4章 保険、遺産、偽装をめぐる法医学(自殺では保険金が出ない…;世間体と腹上死 ほか)
- 第5章 法医学の危機(敬遠される法医学;全国で行われている解剖の真実 ほか)
「BOOKデータベース」 より

