環境リスク規制の比較政治学 : 日本とEUにおける化学物質政策

書誌事項

環境リスク規制の比較政治学 : 日本とEUにおける化学物質政策

早川有紀著

(Minerva人文・社会科学叢書, 225)

ミネルヴァ書房, 2018.3

タイトル別名

環境リスク規制の比較政治学 : 日本とEUにおける化学物質政策

タイトル読み

カンキョウ リスク キセイ ノ ヒカク セイジガク : ニホン ト イーユー ニ オケル カガク ブッシツ セイサク

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注記

博士学位請求論文「予防をめぐる規制政治 : 日本とEUにおける化学物資政策の比較分析」 (東京大学, 2015年) をもとに大幅に加筆修正したもの

参考文献: p217-239

内容説明・目次

内容説明

本書は、1990年代以降の日本とEUにおける化学物質政策を対象に、規制主体の有する権限によって環境リスク規制の内容に違いが生じることを実証的に明らかにしたものである。悪影響を及ぼすことが明らかな「ハザード」の規制から未知の「リスク」の予防へと、政策課題が変わる中で、政治学・行政学の見地からこの問題に迫り、新たな公共政策のあり方を探る。

目次

  • 序章 なぜヨーロッパで厳しい環境リスク規制が成立したのか?
  • 第1章 制度配置と規制者をめぐる分析枠組み
  • 第2章 環境政策をめぐる制度配置と規制者
  • 第3章 化学物質の製造・使用に対する規制
  • 第4章 電気電子製品に使用される化学物質に対する規制
  • 第5章 廃電気電子製品に含まれる化学物質に対する規制
  • 終章 環境リスクと規制政治

「BOOKデータベース」 より

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