享楽社会論 : 現代ラカン派の展開
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享楽社会論 : 現代ラカン派の展開
人文書院, 2018.3
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享楽社会論 : 現代ラカン派の展開
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キョウラク シャカイロン : ゲンダイ ラカンハ ノ テンカイ
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Prefectural University of Hiroshima Library and Academic Information Center
146.1/Ma81110077232
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参考文献: p284-296
Description and Table of Contents
Description
ジャック・ラカンが提出した「剰余享楽」「資本主義のディスクール」といった概念は、現代社会の現象の把握にきわめて有効だ。本書では力強く展開する現代ラカン派の理論を紹介するとともに、うつ、自閉症、ヘイトスピーチといった、臨床や政治社会における広範な事象に応用し分析を試みる。精神分析の言説に新たな息吹をもたらす、ラカン派の俊英による鮮やかな社会論。
Table of Contents
- 第1部 理論(現代ラカン派の見取り図—ジャック=アラン・ミレールの議論を中心に;4(+1)つのディスクールについて—マルクスから資本主義のディスクールへ;性別化の式について—キルケゴールはいかにして男性側の式のリミットを超えたのか?)
- 第2部 臨床(DSMは何を排除したのか?—ラカン派精神分析と科学;現代の病としての「うつ」—「現勢神経症」と資本主義のディスクール;「恥の死滅」としての現代—羞恥の構造を読む;自閉症をめぐるフランス的問題)
- 第3部 政治(レイシズム2.0?—現代ラカン派の集団心理学1;享楽の政治—現代ラカン派の集団心理学2;ラカン的政治のために)
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