ヴァン・リント&ウィルソン組合せ論
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ヴァン・リント&ウィルソン組合せ論
丸善出版, 2018.3-2019.10
- 上
- 下
- タイトル別名
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A course in combinatorics
組合せ論 : ヴァン・リント&ウィルソン
ヴァンリント&ウィルソン組合せ論
- タイトル読み
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ヴァン・リント&ウィルソン クミアワセロン
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注記
原著第2版の翻訳
監訳者: 神保雅一
参考文献: 各章末
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784621302453
目次
- グラフ
- ラベル付き木と数え上げ
- グラフの彩色とRamsey理論
- Tur´anの定理と極値グラフ
- 個別代表系
- Dilworthの定理と極値集合論
- ネットワークフロー
- De Bruijn系列
- (0,1,*)問題:グラフのアドレッシングとハッシュコーディング
- 包除原理と反転公式〔ほか〕
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784621304129
目次
- 強正則グラフと偏均衡幾何
- 直交ラテン方格
- 射影幾何と組合せ幾何
- ガウスの二項係数とq‐類似
- 束とメビウスの反転公式
- 組合せデザインと射影幾何
- 差集合と自己同型写像
- 差集合と群環
- 符号と対称デザイン
- アソシエーションスキーム
- 代数的グラフ理論
- グラフの連結度
- 平面グラフと彩色
- Whitney双対
- グラフの埋め込み
- 電気回路と正方形の正方形分割
- 数え上げに関するポリアの理論
- Baranyaiの定理
- 付録 問題のヒントとコメント
「BOOKデータベース」 より