文化財/文化遺産としての民俗芸能 : 無形文化遺産時代の研究と保護

書誌事項

文化財/文化遺産としての民俗芸能 : 無形文化遺産時代の研究と保護

俵木悟著

勉誠出版, 2018.2

タイトル別名

文化財文化遺産としての民俗芸能 : 無形文化遺産時代の研究と保護

タイトル読み

ブンカザイ/ブンカ イサン トシテノ ミンゾク ゲイノウ : ムケイ ブンカ イサン ジダイ ノ ケンキュウ ト ホゴ

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注記

参考・引用文献: p288-300

内容説明・目次

内容説明

2003年にユネスコで採択され、近年の「和食」や「山・鉾・屋台行事」等の記載によって大きく注目を集めるようになった「無形文化遺産」。その一覧表には、日本の民俗芸能も数多く含まれている。有形のモノとは違い、形が無く、かつ人々の生活に埋め込まれ、いまなお変わり続けている祭りや民俗芸能などは、いかにして文化財/文化遺産となるのか。周縁的・境界的な存在である民俗芸能を題材に、無形文化の保護の意義と、その研究の課題を明らかにする。

目次

  • 「文化財」「文化遺産」と民俗芸能
  • 第1部 文化財化する民俗芸能(文化財としての民俗芸能—その経緯と課題;無形文化財としての民俗芸能—昭和三〇〜四〇年代の再検証;民俗芸能の変化についての考察)
  • 第2部 無形民俗文化財の伝承・記録・活用(民俗芸能の伝承組織についての試論—「保存会」という組織のあり方について;無形の民俗文化財の映像記録作成への提言;無形民俗文化財の映像記録の有効活用のために;文化財/文化遺産をめぐる重層的な関係と、民俗学の可能性)
  • 第3部 無形文化遺産とフォークロア(フォークロアから無形文化遺産へ—二〇〇三年条約に到る道;「フォークロア」は誰のもの?—国際的知的財産制度にみるもう一つの「伝統文化の保護」;民俗芸能研究のフロンティアとしての無形文化遺産)

「BOOKデータベース」 より

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