プラットフォームの経済学 : 機械は人と企業の未来をどう変える?

書誌事項

プラットフォームの経済学 : 機械は人と企業の未来をどう変える?

アンドリュー・マカフィー, エリック・ブリニョルフソン著 ; 村井章子訳

日経BP社 , 日経BPマーケティング (発売), 2018.3

タイトル別名

Machine, platform, crowd : harnessing our digital future

プラットフォームの経済学 : 機械は人と企業の未来をどう変える

タイトル読み

プラットフォーム ノ ケイザイガク : キカイ ワ ヒト ト キギョウ ノ ミライ オ ドウ カエル?

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内容説明・目次

内容説明

急速に能力を拡大する「マシン」に仕事を奪われる人間、巨大「プラットフォーム」に席巻される企業。『機械との競争』と『ザ・セカンド・マシン・エイジ』のMIT(マサチューセッツ工科大学)コンビが贈る「機械との競争」シリーズ第3弾。

目次

  • 三つの革命
  • 第1部 人間とマシン(人間にとって受け入れがたいこと;人間のように考えるマシンたち;ロボットの登場;まだ人間が必要とされるのは…)
  • 第2部 物理的なモノやサービスとプラットフォーム(マシンの犠牲者たち;プラットフォームを巡るスマートな戦略;なぜプラットフォームは栄えるのか;そのビジネスにチャンスはあるか?)
  • 第3部 クラウドとコア(クラウドの出現;専門家はなぜ役に立たないのか;すべてを権力から切り離す夢;企業はもはや過去の遺物か?(そんなことはない!))
  • 結論 人間はテクノロジーを使って何をしたいのか?

「BOOKデータベース」 より

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