経済理論と認知科学 : ミクロ的説明
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書誌事項
経済理論と認知科学 : ミクロ的説明
学文社, 2018.3
- タイトル別名
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Economic theory and cognitive science : microexplanation
- タイトル読み
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ケイザイ リロン ト ニンチ カガク : ミクロテキ セツメイ
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注記
原著 (MIT Press, 2005) の翻訳
監訳: 長尾史郎
参考文献: pxvii-xviii, p463-481
索引: p492-511
内容説明・目次
目次
- １ 導入：経済学の未来と統一科学
- ２ 哲学的入門：志向姿勢の機能主義と実在的パターン
- ３ 分離した新古典派ミクロ経済学
- ４ 顕示選好と効用分析における哲学的諸問題
- ５ 実験経済学、進化ゲーム理論、消去主義的選択肢
- ６ 個人主義、意識、エージェンシー
- ７ 諸セルフとそのゲーム
- ８ 合理的エージェンシーと合理的セルフ性
- ９ ロビンズ‐サミュエルソン的な論義パターンとその引き立て役
「BOOKデータベース」 より
