東大闘争の語り : 社会運動の予示と戦略

書誌事項

東大闘争の語り : 社会運動の予示と戦略

小杉亮子著

新曜社, 2018.5

タイトル別名

Life histories of Japanese student activists in the 1960s : prefiguration and strategy in the campus protest of the University of Tokyo

一九六〇年代学生運動の形成と展開 : 生活史にもとづく参加者の政治的志向性の分析

タイトル読み

トウダイ トウソウ ノ カタリ : シャカイ ウンドウ ノ ヨジ ト センリャク

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 108

この図書・雑誌をさがす

注記

標題紙裏に「本書の刊行に際して日本学術振興会2017年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費・学術図書17HP5182)とハーバード・イェンチン研究所より助成を受けた」とあり

英文タイトルは標題紙裏による

博士論文「一九六〇年代学生運動の形成と展開 : 生活史にもとづく参加者の政治的志向性の分析」(東北大学, 2016年提出) に大幅に加筆・修正を加えたもの

学生運動・社会運動年表: p425-439

東大闘争年表: p440-449

グローバル年表: p450-453

参考文献: p454-464

索引: p465-470

内容説明・目次

内容説明

“1968”とはなんだったのか、50年後の検証。多様な立場の44人の語りから甦る東大闘争の“るつぼ”1960年代学生運動の遺産と予示的政治の力を描き切った気鋭社会学者の力作。社会運動史の新しい扉をひらく。

目次

  • 第1部 本書の課題と方法論(日本の“1968”とはなんだったのか—本書の課題;社会運動論の文化的アプローチと生活史分析—本書の方法論)
  • 第2部 東大闘争の形成と展開の過程(一九六〇年代学生運動のアクターたち—人間的基礎をたどる;一九五〇‐六〇年代の学生運動文化とその変容;東大闘争の発生過程—参入するアクターと主体化するアクター ほか)
  • 第3部 一九六〇年代学生運動の位相(グローバル・シックスティーズのなかの日本;社会運動の予示と戦略—戦後社会運動史のなかの一九六〇年代学生運動;多元的アクターの相克と主体化)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ