学校におけるがん教育の考え方・進め方
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書誌事項
学校におけるがん教育の考え方・進め方
大修館書店, 2018.3
- タイトル別名
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学校におけるがん教育の考え方進め方
がん教育の考え方・進め方 : 学校における
- タイトル読み
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ガッコウ ニオケル ガン キョウイク ノ カンガエカタ ススメカタ
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注記
引用・参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
がんの疾病概念、予防方法、検診の意義を正しく理解し、がんを予防する能力や態度を高め、がんに対するいたずらな不安や偏見を払拭する。また、人間尊重の精神(やソーシャルインクルージョンの考え方)に基づき、がんやがんと向き合う人々について学ぶことによって、自他の健康と命の大切さを知るとともに自己のあり方や生き方を考える態度を育成する。
目次
- 第1章 なぜいま学校におけるがん教育なのか
- 第2章 児童生徒の持つがんに対する意識と知識
- 第3章 学校におけるがん教育の実態
- 第4章 がん教育の系統性、外部講師の積極的活用、がんの当事者などへの配慮
- 第5章 各校種におけるがん教育の展開例
- 第6章 がん教育の評価
「BOOKデータベース」 より