アンデス古代の探求 : 日本人研究者が行く最前線
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アンデス古代の探求 : 日本人研究者が行く最前線
中央公論新社, 2018.5
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アンデス古代の探求 : 日本人研究者が行く最前線
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アンデス コダイ ノ タンキュウ : ニホンジン ケンキュウシャ ガ ユク サイゼンセン
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Note
古代アンデス文明編年表: p[6]-[7]
Contents of Works
- アンデス考古学の六〇年 / 大貫良夫 [述]
- コトシュ遺跡 : 文明の起源を推理する楽しみ / 鶴見英成 [述]
- クントゥル・ワシ遺跡 : 住民と共有した発掘と博物館の経験 / 井口欣也 [述]
- パコパンパ遺跡 : 権力生成のプロセスを求めて / 関雄二 [述]
- ワカ・パルティーダ遺跡 : 壁画で覆われた彩色神殿の発見 / 芝田幸一郎 [述]
- カンパナユック・ルミ遺跡 : 周縁から見たアンデス文明の形成 / 松本雄一 [述]
- ナスカの地上絵 : 分布調査、遺跡の保護と保存 / 坂井正人 [述]
- タンタリカ遺跡 : 北のマチュピチュ / 渡部森哉 [述]
Description and Table of Contents
Description
東大調査団が初めてペルーに旅立ってから60年。古代アンデス文明の形成過程解明への情熱、そして現地の人々との協力関係は、輝かしい成果をもたらしてきた。最前線を切り開く研究者たちは今、どのようなテーマに挑んでいるのか?
Table of Contents
- 第1章 アンデス考古学の六〇年(大貫良夫)
- 第2章 コトシュ遺跡—文明の起源を推理する楽しみ(鶴見英成)
- 第3章 クントゥル・ワシ遺跡—住民と共有した発掘と博物館の経験(井口欣也)
- 第4章 パコパンパ遺跡—権力生成のプロセスを求めて(関雄二)
- 第5章 ワカ・パルティーダ遺跡—壁画で覆われた彩色神殿の発見(芝田幸一郎)
- 第6章 カンパナユック・ルミ遺跡—周縁から見たアンデス文明の形成(松本雄一)
- 第7章 ナスカの地上絵—分布調査、遺跡の保護と保存(坂井正人)
- 第8章 タンタリカ遺跡—北のマチュピチュ(渡部森哉)
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