競争戦略論
著者
書誌事項
競争戦略論
ダイヤモンド社, 2018.7
新版
- 1
- 2
- タイトル別名
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On competition
- タイトル読み
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キョウソウ センリャクロン
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注記
原著改訂増補版(Harvard Business School Press, 2008)の翻訳
v2: 参考文献: p372-383
内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784478008423
内容説明
競争戦略&企業戦略のエッセンスがこの1冊でわかる。ITは競争戦略をどう変えるか、経営者の使命は何か、企業の社会的責任をどう考えるべきか、現代の経営課題を「戦略」の視点で説く。
目次
- 第1部 競争と戦略(五つの競争要因;戦略とは何か;情報技術がもたらす競争優位 ほか)
- 第2部 戦略・フィランソロピー・企業の社会的責任(フィランソロピーの新しい課題;競争優位のフィランソロピー;戦略と社会問題—競争優位とCSR)
- 第3部 戦略とリーダーシップ(新任CEOを驚かせる七つの事実)
- 巻冊次
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2 ISBN 9784478104415
内容説明
国の競争力は、その国の産業が「イノベーション」を起こし、発展していく能力で決まる。生活水準は、その国の企業が、長期的に「生産性」を向上させていく能力で決まる。クラスターは、競争優位のかなりの部分が事業の「立地」に由来することを示唆する。立地は、生産性の成長に与える影響という点で競争優位を大きく左右する。
目次
- 第1部 立地の競争優位(国の競争優位;クラスターと競争;複数の立地にまたがる競争)
- 第2部 競争によって社会問題を解決する(環境対応が競争優位を生む;インナーシティの競争戦略;競争による医療制度の再生)
「BOOKデータベース」 より