エッセイの書き方 : 読んでもらえる文章のコツ
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エッセイの書き方 : 読んでもらえる文章のコツ
（中公文庫, [き-30-15]）
中央公論新社, 2018.8
- タイトル別名
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エッセイの書き方 : 読んでもらえる文章のコツ
エッセイ脳 : 800字から始まる文章読本
エッセイ脳 : 800字から始まる文章読本
- タイトル読み
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エッセイ ノ カキカタ : ヨンデ モラエル ブンショウ ノ コツ
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注記
「エッセイ脳-800字から始まる文章読本」(2010年刊)の改題・文庫化
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
言葉の選び方、書き出しの心得、起承転結の「転」を利かし、書き手の「ええーっ」を読み手の「へえーっ」に換える極意とは？しなやかに感じて、したたかに描く奥義を伝授。エッセイ道３０年の岸本さんが、スマホ時代の文章術を明かします。単行本『エッセイ脳８００字から始まる文章読本』を改題。待望の文庫化。
目次
- 序章 エッセイを書くとき、頭の中で起きていること
- 第１章 テーマは連想の始動装置—「私」と「公共」の往復運動
- 第２章 頭にはたらきかける文、感覚にはたらきかける文—無意識を意識する
- 第３章 リスク回避と情報開示—「自分は他者でない」宿命を超えて
- 第４章 文を制御するマインド—「筆に随う」はエッセイにあらず
- 終章 ひとたび脳を離れたら
「BOOKデータベース」 より
