描画療法入門
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書誌事項
描画療法入門
誠信書房, 2018.8
- タイトル読み
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ビョウガ リョウホウ ニュウモン
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注記
文献: p213-221
内容説明・目次
目次
- 描画療法の発展と意義
- 第1部 描画療法の諸理論と事例(精神分析的心理療法の枠組みのなかでの描画療法;マーガレット・ナウムブルグとスクリブル法;クライン派理論を基盤としたアセスメント描画法—「自由描画法」によるこどものこころの世界の探索;ラカン派の描画療法—「描画連想法」の理論と実際;ユング派の描画療法—アクティヴ・イマジネーションの一形式としての描画)
- 第2部 心理臨床場面における描画療法の実際(学校臨床における描画療法;がん患者の描画療法;認知症の描画療法;合同描画療法—治療チームによる家族グループへの適用を中心に)
「BOOKデータベース」 より