洞窟壁画を旅して : ヒトの絵画の四万年

書誌事項

洞窟壁画を旅して : ヒトの絵画の四万年

布施英利著

論創社, 2018.9

タイトル読み

ドウクツ ヘキガ オ タビシテ : ヒト ノ カイガ ノ ヨンマンネン

大学図書館所蔵 件 / 85

この図書・雑誌をさがす

注記

参考図書: p250-251

内容説明・目次

内容説明

ヒトはなぜ、絵を描くのか?ショーヴェ洞窟壁画、ラスコー洞窟壁画、レゼジー村洞窟壁画群人類最古の絵画を、美術批評家の布施英利が息子と訪ねた二人旅。先史時代の絵画から人間はなぜ絵を描くのかという根源的な問題について、旅の中で思索する。その先に見えた答えとは?

目次

  • 第1日 最も古い絵画—明日香村・キトラ古墳壁画へ
  • 第2日 ショーヴェ洞窟壁画への旅—人類最古の絵画
  • 第3日 旅の途中—中世ロマネスクの村へ
  • 第4日 レゼジー村の洞窟壁画への旅—本物の洞窟壁画を見る
  • 第5日 ラスコー洞窟壁画への旅—ラスコー2とラスコー4
  • 第6日 パリへ—そして旅の回想

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ