三島由紀夫の国体思想と魂魄

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三島由紀夫の国体思想と魂魄

藤野博著

勉誠出版, 2018.9

タイトル読み

ミシマ ユキオ ノ コクタイ シソウ ト コンパク

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注記

参考文献: p315-324

内容説明・目次

内容説明

日本人の生命は誰が守るのか。「生命尊重のみで、魂は死んでもいいのか」「生命以上の価値とは、われわれの愛する、歴史と伝統の国、日本である」と国民の覚醒と自尊自立を訴えた三島由紀夫。「伝統と革新の均衡」を思想基盤とした、国家論と国体思想を、客観的かつ精密に究明。

目次

  • 第1章 三島由紀夫の国家思想を解剖する(三島由紀夫の描いた;日本国家像の軌跡;三島由紀夫の国家思想の特質)
  • 第2章 国体思想の「光と影」を映し出す(国体理念を多角的に解析する;国体論と西欧思想との関係性;国体論の「正と負の遺産」を総括する ほか)
  • 第3章 三島由紀夫の魂魄に感応する(国体理念から憂国へ、そして自決へ;国家の本質を考究する;国家から派生する諸問題を根源から追究する ほか)

「BOOKデータベース」 より

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