障害者から「共民社会」のイマジン
Author(s)
Bibliographic Information
障害者から「共民社会」のイマジン
社会評論社, 2018.9
- Other Title
-
障害者から共民社会のイマジン
- Title Transcription
-
ショウガイシャ カラ キョウミン シャカイ ノ イマジン
Available at / 43 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Description and Table of Contents
Description
著者の堀利和は静岡市の小学校入学前、スティーブンジョンソン病という難病になり、その後遺症で弱視になったため、静岡盲学校に転校する。その後、東京教育大学付属盲学校に転入し、そこから明治学院大学に進学する。卒業後、保育園の産休補助の保父、養護学校のスクールバスの添乗員、点字講習会の講師として働く。そして参議院議員を12年間務める。現在、障害のある人ない人が共に対等平等に働く事業所づくりをしているNPO法人共同連の代表。さまざまな障害者運動や地域の活動にかかわりながら、労働力の商品化・市場経済を前提とする現在の「市民社会」を変革するための問題提起を精力的に展開している。本書に収録したさまざまな論考は、この間の著者の発言集。「市民社会」から「共民社会」へという構想の多様な素材をそこから読み取ることができるでしょう。
Table of Contents
- 「共民社会」へのイマジン
- 第1部 障害者か健常者か、それが問題だ!(共生;共働;共学;共飲)
- 第2部 コラム ザ・障害者(影から光が見えてくる;世界に類のない日本の盲人史;日常の羅針盤;世の中の現象学 ほか)
- 書評 堀利和著『アソシエーションの政治・経済学』(評者・鈴木岳)
- 理論と実践からのオルタナティブな視座
by "BOOK database"

