ただの文士 : 父、堀田善衞のこと
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ただの文士 : 父、堀田善衞のこと
岩波書店, 2018.10
- タイトル別名
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ただの文士 : 父堀田善衞のこと
- タイトル読み
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タダ ノ ブンシ : チチ ホッタ ヨシエ ノ コト
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内容説明・目次
内容説明
隣のおじさんのことのように毎晩ゴヤの動向を伝える父、バルセロナで藤原定家の日記に呻吟する父、サルトルや武田泰淳や愛犬の死に打ちひしがれる父、田植えのように夜中トントンと原稿用紙の升目を埋めていく父…。『時間』『インドで考えたこと』『方丈記私記』『ゴヤ』『路上の人』などの作品で知られる堀田善衞。「ただの文士」であろうとした作家の生きた姿を—その創作への情熱、社会に開かれた魂、少しユーモラスな日常を、娘の目から追想する。
目次
- サルトルさんの墓
- 芥川賞と火事
- モスラの子と脱走兵
- ゴヤさんと武田先生の死
- スペインへの回想航海
- アンドリンでの再起
- 埃のプラド美術館
- 夢と現実のグラナダ
- バルセロナの定家さん
- 半ばお別れ
「BOOKデータベース」 より
