リベラルvs.力の政治 : 反転する世界秩序

書誌事項

リベラルvs.力の政治 : 反転する世界秩序

ニーアル・ファーガソン, ファリード・ザカリア著 ; 酒井泰介訳

東洋経済新報社, 2018.11

タイトル別名

Is this the end of the liberal international order?

リベラルvs力の政治 : 反転する世界秩序

タイトル読み

リベラル vs. チカラ ノ セイジ : ハンテン スル セカイ チツジョ

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注記

原著 (House of Anansi Press, c2017) の翻訳

内容説明・目次

目次

  • 第1章 ラッドヤード・グリフィスによる事前インタビュー(ニーアル・ファーガソンとラッドヤード・グリフィスの対話;ファリード・ザカリアとラッドヤード・グリフィスの対話)
  • 第2章 徹底討論 リベラルな国際秩序は終わったのか?(リベラルな国際秩序の勝者はアメリカから中国に;グローバリゼーションの弊害をもはや見逃すことはできない;リベラルな国際秩序はやがて無秩序に陥る ほか)
  • 解説—両者の議論をどう読むべきか(「リベラルな国際秩序」終焉論の背景;議論の対立軸は「中道vs.左右両極」;二度目のグローバリゼーションと中国 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27136977
  • ISBN
    • 9784492444481
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    137p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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