臨床がわかる腎生理
著者
書誌事項
臨床がわかる腎生理
中外医学社, 2018.10
- タイトル別名
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Renal physiology : a clinical approach
- タイトル読み
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リンショウ ガ ワカル ジンセイリ
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注記
監修: 柴垣有吾
監訳: 上原温子
原著初版(Lippincott, Williams & Wilkins, a Wolters Kluwer business , c2012)の翻訳
内容説明・目次
内容説明
臨床から深遠なアカデミズムへ—腎臓生理学にぐいぐいと引き込む魔法の書。
目次
- 1章 さあ始めよう!—腎生理学へのアプローチ
- 2章 体液コンパートメント—体液の分布
- 3章 形態が機能を決定する—腎解剖のユニークさ
- 4章 ごみを捨てる—糸球体濾過
- 5章 必要なものを再吸収する—尿細管機能
- 6章 体液量を維持する—Naバランス
- 7章 尿を濃縮する—陸上の生活に適応するために
- 8章 血漿浸透圧を維持する—水バランス
- 9章 血清pHを維持する—酸塩基平衡
- 10章 代謝性アルカローシス—腎臓における酸塩基調節の別の側面
- 11章 最終章—マラソンランナーのケースから学ぶ
「BOOKデータベース」 より