臨床がわかる腎生理

著者

書誌事項

臨床がわかる腎生理

John Danziger, Mark Zeidel, Michael J.Parker著

中外医学社, 2018.10

タイトル別名

Renal physiology : a clinical approach

タイトル読み

リンショウ ガ ワカル ジンセイリ

大学図書館所蔵 件 / 64

注記

監修: 柴垣有吾

監訳: 上原温子

原著初版(Lippincott, Williams & Wilkins, a Wolters Kluwer business , c2012)の翻訳

内容説明・目次

内容説明

臨床から深遠なアカデミズムへ—腎臓生理学にぐいぐいと引き込む魔法の書。

目次

  • 1章 さあ始めよう!—腎生理学へのアプローチ
  • 2章 体液コンパートメント—体液の分布
  • 3章 形態が機能を決定する—腎解剖のユニークさ
  • 4章 ごみを捨てる—糸球体濾過
  • 5章 必要なものを再吸収する—尿細管機能
  • 6章 体液量を維持する—Naバランス
  • 7章 尿を濃縮する—陸上の生活に適応するために
  • 8章 血漿浸透圧を維持する—水バランス
  • 9章 血清pHを維持する—酸塩基平衡
  • 10章 代謝性アルカローシス—腎臓における酸塩基調節の別の側面
  • 11章 最終章—マラソンランナーのケースから学ぶ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27179539
  • ISBN
    • 9784498224445
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xx, 306p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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