大戦略論
著者
書誌事項
大戦略論
早川書房, 2018.11
- タイトル別名
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On grand strategy
大戦略論
- タイトル読み
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ダイセンリャクロン
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注記
原注(p391-431)は別ページ番号(巻末 p1-41)もあり
内容説明・目次
内容説明
イェール大学の伝説の講座を一冊に!乱流の21世紀を生き抜く戦略とは?孫子からリンカーンまで、古今のビジョナリーを通じて戦略思考の本質を伝授。
目次
- 第1章 ダーダネルス海峡の橋—グランド・ストラテジーとは
- 第2章 アテネの長城—ペリクレスとトゥキュディデス
- 第3章 師と原則—孫子とオクタウィアヌス
- 第4章 魂と国家—アウグスティヌスとマキアヴェリ
- 第5章 回転軸としての君主—エリザベス一世とフェリペ二世
- 第6章 新世界—アメリカ建国の父たち
- 第7章 最も偉大な戦略家たち—トルストイとクラウゼヴィッツ
- 第8章 最も偉大な大統領—リンカーン
- 第9章 最後の最善の希望—ウィルソンとルーズベルト
- 第10章 アイザイア—ふたたびグランド・ストラテジーについて
「BOOKデータベース」 より