ジェノサイド再考 : 歴史のなかのルワンダ
著者
書誌事項
ジェノサイド再考 : 歴史のなかのルワンダ
名古屋大学出版会, 2018.12
- タイトル読み
-
ジェノサイド サイコウ : レキシ ノ ナカ ノ ルワンダ
大学図書館所蔵 件 / 全149件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
博士論文 (エディンバラ大学, 2014年) を日本語化し、加筆・修正したもの
参考文献: p319-340
内容説明・目次
内容説明
1994年の悲劇を導いた力学は、「多数派部族による少数派の虐殺」という標準的な解釈では捉えきれない。脱植民地化から体制の転換を経て内戦へと向かう複雑な過程を、旧宗主国や国連の動向、冷戦などの国際的な文脈に置きなおして丹念にたどり、新たに全体像を提示する意欲作。
目次
- ルワンダの政治とエスニシティを再考する
- 第1部 革命・独立前のルワンダ(植民地化以前のルワンダと植民地支配の影響—19世紀〜20世紀中盤;革命前夜の改革—1950年代中盤〜59年10月)
- 第2部 革命・独立とエスニシティ(万聖節の騒乱とその影響—1959年11〜12月;協調の模索—1960年1〜7月;革命の完成とエスニックな暴力 1960年7月〜61年2月;そして独立へ 1961年3月〜62年7月)
- 第3部 革命・独立後のルワンダ(フトゥ共和制期のルワンダ—1962〜90年;内戦からジェノサイドへ—1990〜94年)
- 第4部 ジェノサイド後のルワンダ(新しいルワンダの建設とエスニックな対立の克服をめざして—1994〜2017年;過去をめぐる対立—歴史認識の変遷と記憶の多様性)
- 歴史から学ぶ
「BOOKデータベース」 より

