実践子どもと思春期のトラウマ治療 : レジリエンスを育てるアタッチメント・調整・能力(ARC)の枠組み

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実践子どもと思春期のトラウマ治療 : レジリエンスを育てるアタッチメント・調整・能力(ARC)の枠組み

マーガレット・E・ブラウシュタイン, クリスティン・M・キニバーグ著

岩崎学術出版社, 2018.11

タイトル別名

Treating traumatic stress in children and adolescents : how to foster resilience through attachment, self-regulation, and competency

子どもと思春期のトラウマ治療 : 実践

実践子どもと思春期のトラウマ治療 : レジリエンスを育てるアタッチメント調整能力ARCの枠組み

実践子どもと思春期のトラウマ治療 : レジリエンスを育てるアタッチメント・調整・能力の枠組み

タイトル読み

ジッセン コドモ ト シシュンキ ノ トラウマ チリョウ : レジリエンス オ ソダテル アタッチメント チョウセイ ノウリョク ARC ノ ワクグミ

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注記

監訳: 伊東ゆたか

追加の参考資料: p377-378

参考文献: p379-384

内容説明・目次

目次

  • 1 概観(トラウマの発達への有害な影響;子どもの発達、人の危険反応と適応—子どもの行動の理解のためのスリーパーツモデル ほか)
  • 2 アタッチメント(養育者の感情管理;波長合わせ ほか)
  • 3 自己調整(感情の認識;調整 ほか)
  • 4 能力(司令塔(前頭葉)機能を強化する;自己の発達とアイデンティティ)
  • 5 統合(トラウマ体験の統合)
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

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