実践子どもと思春期のトラウマ治療 : レジリエンスを育てるアタッチメント・調整・能力(ARC)の枠組み
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書誌事項
実践子どもと思春期のトラウマ治療 : レジリエンスを育てるアタッチメント・調整・能力(ARC)の枠組み
岩崎学術出版社, 2018.11
- タイトル別名
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Treating traumatic stress in children and adolescents : how to foster resilience through attachment, self-regulation, and competency
子どもと思春期のトラウマ治療 : 実践
実践子どもと思春期のトラウマ治療 : レジリエンスを育てるアタッチメント調整能力ARCの枠組み
実践子どもと思春期のトラウマ治療 : レジリエンスを育てるアタッチメント・調整・能力の枠組み
- タイトル読み
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ジッセン コドモ ト シシュンキ ノ トラウマ チリョウ : レジリエンス オ ソダテル アタッチメント チョウセイ ノウリョク ARC ノ ワクグミ
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注記
監訳: 伊東ゆたか
追加の参考資料: p377-378
参考文献: p379-384
内容説明・目次
目次
- 1 概観(トラウマの発達への有害な影響;子どもの発達、人の危険反応と適応—子どもの行動の理解のためのスリーパーツモデル ほか)
- 2 アタッチメント(養育者の感情管理;波長合わせ ほか)
- 3 自己調整(感情の認識;調整 ほか)
- 4 能力(司令塔(前頭葉)機能を強化する;自己の発達とアイデンティティ)
- 5 統合(トラウマ体験の統合)
- 付録
「BOOKデータベース」 より