書誌事項

犯罪行動の心理学

ジェームズ・ボンタ, D・A・アンドリュース著 ; 原田隆之訳

北大路書房, 2018.12

タイトル別名

The psychology of criminal conduct

タイトル読み

ハンザイ コウドウ ノ シンリガク

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注記

文献: p449-515

原著第6版(Taylor & Francis, c2017, ISBN: 9781138935778)の翻訳

推薦図書あり

内容説明・目次

目次

  • 第1部 犯罪行動の心理学の理論的背景と知識基盤(犯罪行動の心理学の概要;犯罪行動の心理学の実証的基盤;犯罪学理論から犯罪行動の心理学的見地へ)
  • 第2部 犯罪行動の主要なリスク・ニーズ要因(犯罪行動の生物学的基盤;反社会的パーソナリティ・パターン;犯罪行動における犯罪指向的な交友と態度の役割 ほか)
  • 第3部 実践(犯罪者アセスメントおよび治療のリスク・ニーズ・治療反応性モデル;犯罪行動の予測と犯罪者の分類;犯罪者の処遇 ほか)
  • 第4部 まとめと結論(犯罪行動に対する一般的パーソナリティ理論および認知社会的学習理論の見地:まとめと結論)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27435399
  • ISBN
    • 9784762830464
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    xii, 527p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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