犬であるとはどういうことか : その鼻が教える匂いの世界
著者
書誌事項
犬であるとはどういうことか : その鼻が教える匂いの世界
白揚社, 2018.12
- タイトル別名
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Being a dog : following the dog into a world of smell
- タイトル読み
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イヌ デ アル トワ ドウイウ コト カ : ソノ ハナ ガ オシエル ニオイ ノ セカイ
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注記
文献: p336-338
内容説明・目次
内容説明
そのときあなたの犬は何を嗅ぎ、何に気づいているのか?犬の認知行動の権威がユニークな観察をとおして、匂いで世界を知ること=「犬であるということ」を明らかにする。
目次
- 犬の鼻
- 匂いを嗅ぐ者
- 風を嗅ぐ
- 嗅ぎながら歩く
- 顔の真ん中の鼻のように明白
- 犬がわたしにそれを嗅がせた
- 働く鼻
- ノーズワイズ=鋭い嗅覚をもつ
- 悪臭の波
- トリュフ犬とジャコウネコ
- ノーズワーク—嗅いで探す
- セカイノニオイ
「BOOKデータベース」 より