あいだ哲学者は語る : どんな問いにも交通論
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あいだ哲学者は語る : どんな問いにも交通論
晃洋書房, 2018.11
- タイトル読み
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アイダ テツガクシャ ワ カタル : ドンナ トイ ニモ コウツウロン
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注記
読書案内: p151-164
内容説明・目次
内容説明
“communication”は哲学の世界において、「交通」とも訳される。「交通」といえば、移動が連想されるが、それを逆手にとり、交通様態によって生じる“あいだ”のありようをもとに、身近なところから根源的なところまで、さまざまな“あいだ”の捉え方を考える。哲学者と女子大生が“あいだ”について語り合う、テンポ良く読める一冊。
目次
- 交通
- 建築
- 衣服
- 顔
- 言葉
- 政治
- 歴史
- 芸術
- 主体
- 生と死
- いまかつて間
- 食
「BOOKデータベース」 より