ホモ・ルーデンス
著者
書誌事項
ホモ・ルーデンス
(中公文庫, [ホ1-7])
中央公論新社, 2019.1
改版
- タイトル別名
-
Homo Ludens
Rowohlts deutsche Enzyklopädie 21
- タイトル読み
-
ホモ ルーデンス
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注記
"Homo Ludens"はカバーによる
内容説明・目次
内容説明
「人間は遊ぶ存在である」。人間のもろもろのはたらき、生活行為の本質、人間存在の根源的な様態は何かとの問いに、二十世紀最大の文化史家が確信した結論がここにある。文化人類学と歴史学を綻合する雄大な構想で論証し、遊びの退廃の危機に立つ現代に冷徹な診断を下す記念碑的名著。
目次
- 文化現象としての遊びの本質と意味
- 遊び概念の発想とその言語表現
- 文化創造の機能としての遊びと競技
- 遊びと法律
- 遊びと戦争
- 遊びと知識
- 遊びと詩
- 詩的形成の機能
- 哲学の遊びの形式
- 芸術の遊びの形式
- 「遊ビノ相ノモトニ」見た文化と時代の変遷
- 現代文化における遊びの要素
「BOOKデータベース」 より