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終末論

牧田吉和著

(改革派教義学, 7)

神戸改革派神学校 , 一麦出版社 (発売), 2019.1

タイトル読み

シュウマツロン

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注記

参考文献: p302-310

内容説明・目次

内容説明

すべての神学的課題は終末論へと流れ込む。終末論においてその神学の本質が姿を現す。改革派神学は神中心的包括的終末論を問うのである。

目次

  • 序論(名称について;終末論の取り扱う内容 ほか)
  • 1 聖書における救いの歴史と終末論(創造と終末;堕落後における終末的救いの約束 ほか)
  • 2 歴史における終末論(教理史における終末論の未成熟;20世紀における終末論 ほか)
  • 3 個人的終末論(肉体的死;信者にとっての死の意味 ほか)
  • 4 一般的終末論(時のしるし;千年王国をめぐる諸見解 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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