書誌事項

日本近代における「国家意識」形成の諸問題とアジア : 政治思想と大衆文化

遠藤薫編著

(学習院大学東洋文化研究叢書)

勁草書房, 2019.2

タイトル別名

日本近代における国家意識形成の諸問題とアジア : 政治思想と大衆文化

タイトル読み

ニホン キンダイ ニオケル「コッカ イシキ」ケイセイ ノ ショモンダイ ト アジア : セイジ シソウ ト タイシュウ ブンカ

大学図書館所蔵 件 / 61

注記

参考文献: 章末

収録内容

  • 日本近代における「国家意識」形成の諸問題 / 遠藤薫 [著]
  • 「死」をめぐる「国家意識」 : 勝者と敗者とさらに忘れられた者たち / 遠藤薫 [著]
  • 近代武士道がうまれるとき : 新渡戸稲造以前 / 中田喜万 [著]
  • 加藤弘之の「立憲的族父統治」論と「脱亜」 : 明治20年代のナショナリズム論の中から / 田頭慎一郎 [著]
  • 猫と高等遊民 : 夏目漱石が構想した日・英・中「文学公共圏」 / 遠藤薫 [著]
  • 出版界の「異端児」と東アジア : 戦前昭和における理想郷 (パラダイス) としての「上海」 / 大尾侑子 [著]
  • 脱亜入欧する身体 : 女子教育における社交ダンスの受容 / 大山昌彦 [著]
  • 「子ども」という自画像 : 水の江瀧子からみる1930年代の国家意識 / 周東美材 [著]
  • 統制の映画配給 : 戦時下日本におけるメディア・インフラストラクチャーの再構築 / 近藤和都 [著]
  • 不良の統治技術における国家意識形成 / 塚越健司 [著]
  • 太平洋戦争期の日本のボクシングにみる国家意識 / 木本玲一 [著]
  • 歴史の伏流水 / 遠藤薫 [著]

内容説明・目次

内容説明

歴史のなかに流れ続ける伏流水をさぐる旅。大政奉還から戊辰戦争に端を発する日本の近代が選ばなかった道、その所在をたどりなおす。

目次

  • 日本近代における“国家意識”形成の諸問題
  • 第1部 維新・開化と“国家意識”(“死”をめぐる“国家意識”—勝者と敗者とさらに忘れられた者たち;近代武士道がうまれるとき—新渡戸稲造以前;加藤弘之の「立憲的族父統治」論と「脱亜」—明治20年代のナショナリズム論の中から)
  • 第2部 大衆文化と“国家意識”(猫と高等遊民—夏目漱石が構想した日・英・中“文学公共圏”;出版界の「異端児」と東アジア—戦前昭和における理想郷としての「上海」;脱亜入欧する身体—女子教育における社交ダンスの受容;「子ども」という自画像—水の江瀧子からみる1930年代の国家意識;統制の映画配給—戦時下日本におけるメディア・インフラストラクチャーの再構築;不良の統治技術における国家意識形成;太平洋戦争期の日本のボクシングにみる国家意識)
  • 歴史の伏流水

「BOOKデータベース」 より

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