生の現象学とは何か : ミシェル・アンリと木村敏のクロスオーバー

書誌事項

生の現象学とは何か : ミシェル・アンリと木村敏のクロスオーバー

川瀬雅也著

法政大学出版局, 2019.2

タイトル別名

Qu'est-ce que la phénoménologie de la vie?

生の現象学とは何か : ミシェルアンリと木村敏のクロスオーバー

タイトル読み

セイ ノ ゲンショウガク トワ ナニ カ : ミシェル アンリ ト キムラ ビン ノ クロスオーバー

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内容説明・目次

内容説明

フランス現象学の革新者ミシェル・アンリと、現象学的精神病理学を展開した木村敏。生の現象学をキーワードに重なりあうふたりの問題意識をさぐり、ふたりがとらえた世界のありようを明らかにする。感覚、時間、身体、自己といった歴史的論点をときほぐし、現代における人間の危機を再考する、まったく新しい現象学入門。

目次

  • 第1部 現象学から生の現象学へ(現象学誕生の背景—学問の危機;現象学の根本構造;生の現象学の必要性—離人症とアクチュアリティ(木村敏))
  • 第2部 生の現象学の水平軸(ロゴスとしての知覚;知覚の本質・感情の本質(アンリ);感情的な世界としての「生の世界」(アンリ) ほか)
  • 第3部 生の現象学の垂直軸(「反復的な時間」の構造;「みずから」と「おのずから」/ビオスとゾーエー(木村敏);自己と絶対的“生”(アンリ) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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