羅針盤としての政策史 : 歴史研究からヘルスケア・福祉政策の展望を拓く

書誌事項

羅針盤としての政策史 : 歴史研究からヘルスケア・福祉政策の展望を拓く

猪飼周平編著

勁草書房, 2019.2

タイトル別名

羅針盤としての政策史 : 歴史研究からヘルスケア福祉政策の展望を拓く

タイトル読み

ラシンバン トシテノ セイサクシ : レキシ ケンキュウ カラ ヘルス ケア・フクシ セイサク ノ テンボウ オ ヒラク

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注記

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

歴史的時間の中で構造的に変容する社会において政策を支える羅針盤的知識とは。実務的世界と連携するアカデミズムの構築。ヘルスケアをめぐる政策史研究の意義は、制度がどのような経緯と社会的背景から生まれてきたものであるか、現在私たちはどのような社会に進みつつあるのか、これらの認識に基づくとき政策がいかにあるべきか、について有効な知見を与えうることである。政策的インパクトを有する優れた政策史研究のあり方を示す論文集。

目次

  • 序章 ヘルスケアと社会福祉における政策史の可能性
  • 第1章 日本における精神病床入院と生活保護—過剰病床数と長期在院問題の淵源
  • 第2章 戦後日本における病院の福祉施設的利用
  • 第3章 薬剤師の職能史—医療システムの変容と薬剤師の再専門職化
  • 第4章 知的障害者像の偏りから生まれた典型的な生活—なぜ日本の知的障害者は親元から作業所に通うのか
  • 第5章 海図なき医療政策の終焉

「BOOKデータベース」 より

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