ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか
著者
書誌事項
ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか
(青春新書intelligence, PI-562)
青春出版社, 2019.2
- タイトル別名
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ドイツ人はなぜ年290万円でも生活が豊かなのか
- タイトル読み
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ドイツジン ワ ナゼ、ネン 290マンエン デモ セイカツ ガ「ユタカ」ナノカ
大学図書館所蔵 件 / 全59件
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302.34/K/S 377681900021016,
302.34/K/S 377691900021334, 302.34/K/S 377701900021342, 302.34/K/S 377711900021350, 302.34/K/S 377721900021369, 302.34/K/S 377731900021377, 302.34/K/S 377741900021385, 302.34/K/S 377751900021393 -
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内容説明・目次
内容説明
世界一便利な日本で「ゆとり」を感じられないのはなぜ?ドイツ流・お金に振り回されない生き方。
目次
- 序章 ドイツ人の平均可処分所得は290万円!⇒でも、どこか生活に「ゆとり」があるのはなぜ?
- 第1章 サービス砂漠のドイツ、おもてなし大国の日本⇒でも、「便利さ」は「忙しさ」の裏返しでもある…!?
- 第2章 みんなが不便を「ちょっとだけ我慢する」社会⇒他人のサービスに期待しすぎない気楽な生き方
- 第3章 お金の奴隷にならない働き方⇒「ドイツの新しい通貨は自由時間」とは?
- 第4章 ドイツ人はお金をかけずに生活を楽しむ達人⇒ドイツ流・明るいケチケチ生活の極意
- 第5章 世界最大のリサイクル国家・ドイツ⇒使い回し、分かち合い「お金に振り回されず」に生きる
- 第6章 過剰な消費をしなくても経済成長は可能だ⇒未来の世代に「豊かさ」を引き継ぐ、ということ
- 終章 「求めすぎない」ことから始めよう⇒真の「豊かさと安定」を手に入れる第一歩
「BOOKデータベース」 より