書誌事項

国家が人を殺すとき : 死刑を廃止すべき理由

ヘルムート・オルトナー著 ; 須藤正美訳

日本評論社, 2019.2

タイトル別名

Wenn der Staat tötet : eine Geschichte der Todesstrafe

タイトル読み

コッカ ガ ヒト オ コロス トキ : シケイ オ ハイシ スベキ リユウ

大学図書館所蔵 件 / 123

この図書・雑誌をさがす

注記

特別寄稿: 『国家が人を殺すとき』日本語版へ / 村井敏邦 [著]

文献一覧: p243-245

内容説明・目次

目次

  • プロローグ 国民の名の下に—最新の状況
  • 第1部 儀式—太古の罰
  • 第2部 処刑器具—殺害技術の進歩
  • 第3部 執行人—法の手足となって
  • 第4部 マーケッター—殺害の値段
  • 第5部 告知するもの—公的な演出
  • エピローグ 死刑についての考察—ある見解表明
  • 展望 希望のとき?—死刑制度をめぐる世界の現状
  • 死刑制度に抗して(トーマス・フィッシャー)
  • 補遺

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27842268
  • ISBN
    • 9784535523593
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iii, 245p, 図版 [16] p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ