国家が人を殺すとき : 死刑を廃止すべき理由
著者
書誌事項
国家が人を殺すとき : 死刑を廃止すべき理由
日本評論社, 2019.2
- タイトル別名
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Wenn der Staat tötet : eine Geschichte der Todesstrafe
- タイトル読み
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コッカ ガ ヒト オ コロス トキ : シケイ オ ハイシ スベキ リユウ
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注記
特別寄稿: 『国家が人を殺すとき』日本語版へ / 村井敏邦 [著]
文献一覧: p243-245
内容説明・目次
目次
- プロローグ 国民の名の下に—最新の状況
- 序
- 第1部 儀式—太古の罰
- 第2部 処刑器具—殺害技術の進歩
- 第3部 執行人—法の手足となって
- 第4部 マーケッター—殺害の値段
- 第5部 告知するもの—公的な演出
- エピローグ 死刑についての考察—ある見解表明
- 展望 希望のとき?—死刑制度をめぐる世界の現状
- 死刑制度に抗して(トーマス・フィッシャー)
- 補遺
「BOOKデータベース」 より