おもてなしデザイン・パターン : インバウンド時代を生き抜くための「創造的おもてなし」の心得28

書誌事項

おもてなしデザイン・パターン : インバウンド時代を生き抜くための「創造的おもてなし」の心得28

井庭崇, 中川敬文著

翔泳社, 2019.2

タイトル別名

おもてなしデザインパターン : インバウンド時代を生き抜くための創造的おもてなしの心得28

タイトル読み

オモテナシ デザイン・パターン : インバウンド ジダイ オ イキヌク タメ ノ「ソウゾウテキ オモテナシ」ノ ココロエ 28

大学図書館所蔵 件 / 68

この図書・雑誌をさがす

注記

協力: 慶應SFC井庭研究室, UDS株式会社

内容説明・目次

内容説明

人口減少時代、インバウンド時代を迎える日本が生き残るために必要な「これからのおもてなし」に、求められるものは「創造性」でした。自分たちが提供する場・物のみならず、自分たちがいる地域・分野そのものの可能性を引き出しながら、自ら考え、動き、連携することで、ともに魅力をつくり、心に残る経験をプロデュースする。サービス業や接客業にとどまらず、すべてのビジネスの現場で活かせる「創造的おもてなし」のための28の心得を紹介します。

目次

  • 第1部 トークセッション(阿部×村山×井庭×中川)—これからのインバウンド時代を生き抜くために、日本の「おもてなし」はどう変わるか(基本は「相手の気持ちで考える」こと;相手の求める情報の伝え方ができているか;自分の外側で起きていることを知る;プロであろうという意識が、プロであり続けることの条件 ほか)
  • 第2部(おもてなしデザイン・パターン;おもてなしのデザイン;お客様との心地よい関係性を築く;地域・分野の魅力を引き出す ほか)
  • 第3部 おもてなしデザイン・パターンの活用に向けて(おもてなしの実践の可視化と把握—経験チャート;経験の交換と蓄積を促進する—対話ワークショップ)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ