回路とシステム論の基礎 : 電気回路論と通信理論
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回路とシステム論の基礎 : 電気回路論と通信理論
(電子・通信工学, EKR-5)
数理工学社 , サイエンス社 (発売), 2019.3
- タイトル読み
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カイロ ト システムロン ノ キソ : デンキ カイロロン ト ツウシン リロン
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内容説明・目次
内容説明
回路設計、最適化、信号処理など、あらゆる立場から回路理論と通信システム理論の基礎を解説。従来の教科書では見過ごされてきた事項や、一見無関係に思われる主題間の内的連関も記述。具体的な理解が深まるように、例題や章末問題を掲載。
目次
- はじめに
- 回路の基本特性
- 回路と信号の表現法
- 連続時間系時不変線形回路とは
- 時不変線形回路の諸定理
- 回路設計の入門
- 回路設計の関連事項
- 周期時変線形回路
- 離散時間系回路
- 自律系と非線形回路
- 分布定数回路
- 信号の確率過程と信号処理システム
- システム同定と等化
「BOOKデータベース」 より