共同体による自己形成 : 教育と政治のプラグマティズムへ
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書誌事項
共同体による自己形成 : 教育と政治のプラグマティズムへ
春風社, 2019.3
- タイトル別名
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共同体による自己形成 : 教育と政治のプラグマティズムへ
- タイトル読み
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キョウドウタイ ニヨル ジコ ケイセイ : キョウイク ト セイジ ノ プラグマティズム エ
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注記
博士学位請求論文(名古屋大学, 2009年)「『共同体による自己形成』の再検討 : 現代の社会・政治哲学における共同体論的転回と教育学上の諸帰結」に加筆、修正し再構成したもの
文献一覧: p459-505
内容説明・目次
内容説明
「自己」と「共同体」との和解や調停をめざす共同体論的転回は、どうしてデューイに回帰することになるのだろうか。共同体論の根底を問う。
目次
- 序論 課題と方法
- 第1部 共同体論的転回の教育学的諸帰結—社会正義と文化的多元性の擁護(民主教育のディレンマ—「包摂」と「排除」の力学;正義の「中断」から再接続に向けて;共同体論的転回の諸帰結—教育の平等と社会的財の射程)
- 第2部 共同体による自己の形成の諸相—自己解釈、言語、文化的差異(自己形成の視点とその解釈学的構図;近代ロマン主義的個性観念と「反‐自然主義」の自己形成論;デューイとテイラー—「共同体主義的自由主義」の共同体論)
- 第3部 プラグマティズムへの回帰?—共同体主義の批判的再定義(共同体論的転回のなかのデューイ再解釈;デューイの教育思想と「反‐反基礎づけ主義」;文化の伝達とコミュニケーションの再編成)
- 結論 共同体による自己形成と共同体主義の課題
「BOOKデータベース」 より
