「主婦」と日本の近代
著者
書誌事項
「主婦」と日本の近代
同成社, 2019.4
- タイトル別名
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主婦と日本の近代
- タイトル読み
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「シュフ」ト ニホン ノ キンダイ
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注記
学位論文「主婦の誕生」(北海学園大学, 2015年) を改題し、一部改訂したもの
参考文献一覧: p385-401
内容説明・目次
内容説明
「主婦」が明治初頭に登場してから1世紀半。「主婦」像はさまざまに変容を遂げ今日では「専業主婦」なる語も生まれた。本書はその変容のようすを明らかにし、時代による見え方の相違を解析することで、日本の近代に迫ろうと試みる。
目次
- 序章 本書のめざすところ(「主婦」という概念;「主婦」をめぐる研究史;「重宝記」が語る世界)
- 第1章 「主婦」という言葉(翻訳語「主婦」の登場;‘housewife’の務め;用例の広がり)
- 第2章 「家庭」の登場(世紀末の家族像;「ホーム」へのあこがれ;語られる「家庭」;文明の器として)
- 第3章 「主婦」像の成立(「重宝記」という世界;「重宝記」にみる「国民」像;「主婦」としてのたしなみ;女性に説かれる「国民」の責務)
- 第4章 「主婦」像の展開(『主婦之友』という世界;日常生活との乖離;「結婚生活」という落差;「主婦」たる相剋)
「BOOKデータベース」 より
