宮本隆司 : いまだ見えざるところ Miyamoto Ryuji : invisible land
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書誌事項
宮本隆司 : いまだ見えざるところ = Miyamoto Ryuji : invisible land
平凡社, 2019.5
- タイトル読み
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ミヤモト リュウジ : イマダ ミエザル トコロ
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注記
展覧会カタログ
会期・会場: 2019年5月14日-7月15日:東京都写真美術館
主催: 東京都, 東京都写真美術館, 朝日新聞社
その他の編者: 藤村里美, 鈴木佳子, 前千菜美, 松澤優, 平凡社, 蟹沢格
執筆: 宮本隆司, 倉石信乃, キャリー・クッシュマン, 藤村里美
本文は日本語と英語
作家略歴: p157-163
参考文献: p164-183
作品リスト: p184-189
内容説明・目次
内容説明
優れた建築写真と、アジアの辺境や都市を巡る作品で広く知られる写真家が、満を持して開催する写真展・作品集。新作シリーズに加え、過去に発表した主要作をセレクトして収める。東京都写真美術館展覧会公式カタログ。
目次
- 図版（都市をめぐって（Ｌｏ Ｍａｎｔｈａｎｇ １９９６；東方の市；建築の黙示録；塔と柱）；シマというところ（サトウキビ；ソテツ；シマというところ；面縄ピンホール２０１３））
- 論考（いまだ見えざるところ（宮本隆司）；島へ—宮本隆司、もうひとつのイメージ（倉石信乃）；宮本隆司—闇のなかから（キャリー・クッシュマン）；旅の目的地（藤村里美））
「BOOKデータベース」 より